Dayu

【拡げてくれるのは】

おはようございます。
最近64のマリオストーリーに再度ハマっているMimoroのドアボーイだゆーです。

突然なんですけど、みなさんはどんな中学生でしたか?

真面目な子や不真面目な子。
几帳面な子にズボラな子。
数学が好きな子に国語が好きな子。

色んなタイプの人が同じ教室で1日を過ごす。
そんな不思議な場所だなぁって最近思います。

色々な属性の子がいるんですけど、一つ共通で男の子は中学生の頃、みんな同じ属性を持ってるんです。

とにかく何かに付けてカッコつけたがる、黒歴史量産マシン属性です。僕も持ってました、そのタイプ。

漫画やアニメのキャラに影響を受けすぎてそれを外に出しすぎたり、邦楽よりも洋楽聴いてる自分カッケェみたいな。ヤンキーさんもそういう類だと思うんです。

そんな中、当時のだゆー少年は「洋楽聞く俺カッケェ」&「誰も読まなさそうな賢そうな本読むのカッケェ」のダブル痛いを併発した重病患者でした。

授業なんてまともに受けてこなかったんですけど、国語と音楽の時間だけは真面目に受けてたんです。今もそうですけど、文章を書いたり読んだり、今バンドやってるのもきっとその頃からずっとそうだったから。

当時こじらせていた僕で、カッコつけてただけなんですけど、その時読んだ本や聴いた音楽って確かに今の自分を形成している一部になってるんですよね。

そうやって昔のことをふと思い出しながら、最近改めて本を読む機会が増えてきて今改めて思うんです。やっぱり凄い良い刺激になるんですよ、文字を読むことって。

自分の中でボヤッと不確かだったものを、誰かの書いた言葉が明確な形にしてスッと落とし込んでくれるんです。

言い表せないような感情だったり、心の何処かで抱えていた悩みとも思ってなかった悩みや疑問。

こういう形のない自分でもよく分かってないものが、言葉っていう形を持って突然現れるんです。

少しずつ少しずつ、他人の書いた文字を、世界を読み進めて行く事で、自分の世界がぐんぐん深く広く拡がって行くんです。

自分の力じゃ手の届かない心の何かを、本や音楽って形にしてくれる訳です。だから好きなんだなぁって。

自分を理解するために、周りを理解するために。
形にするのは、とっても大事なことです。

分からないことは、文字にする。
分からないことは、言葉にする。
分からないことは、音楽にする。
分からないことは、形にしてあげる。

分からないことを分からないままで終わらせるのは凄く凄く勿体ない。

だから僕はみんなに本や音楽のことを自分のことだと思って、可愛がってあげて欲しいなぁって思ってます。

ちょっと長くなりすぎましたね。
今日はこの辺で、おちかれさまでちた。